2005/08/18

Read recently 更新

Read recentlyを更新しました。

・木を見る西洋人 森をみる東洋人/リチャード・E・ニスベット
・レクサスとオリーブの木/トーマス・フリードマン
・仕事力(朝日新聞社)
・コーポレートガバナンスの経済学/小佐野広
・経済物理学(エコノフィジックス)の発見/高安秀樹
・フランス映画史の誘惑/中条省平
・さおだけ屋はなぜ潰れないのか?/山田真哉

2005/08/17

BLUE NOTE

 一昨日OSAKA BLUE NOTEに行ってきた。ハービスENTに移転してからは初めて訪れたが、内部空間は移転前とほぼ同じだった。というか東京等のBLUE NOTEも同じような空間になっているんでしょうね。観てきたのは小曽根真トリオ。彼のラジオプログラムを聞くし、以前から興味がありライブに行きたい思っていたアーティストだった。この期間、学生はスチューデント優待が適用されるので、普段の半額でライブを楽しむ事ができた。ドリンクはデュポネソーダを頼んだ(MENUには載ってないがロックでも大丈夫)。

 最新アルバム「REAL」からの楽曲演奏だった。印象的だったのはベーシストのジェームス・ジーナス 作曲の「OCTOBER SONG」と小曽根真作曲でエレクトリック・ピアノのフェンダーローズを用いた「DANCE ON THE BEACH」だった。OCTOBER SONGの序盤のメロディーにぐぐっときて、DANCE ON THE BEACHのフェンダーローズの幻想的な生音は自分にとって新鮮だった。

 音楽評論家みたいに音楽から得た感情を理論的に説明する事はできないけど、抽象的な感情が芽生える時間って必要だと思った。音楽や芸術などからプラスの抽象的な感情を持つ事で、非日常的な感覚が生じる。自分の柱となる時間(自分の柱となる時間なんて学生の自分には存在しないに等しいのですが・・・)から切り離された、非日常的で自由でリラックスしたいい時間を過ごす事が自分の幸せ度を向上させると思う。結局いい時間を過ごすためには機会を作り出す必要があると思いますが。コンサートホールみたいに観客が多くなくアーティストの距離も近いので、ライブを楽しむという点でBLUE NOTEではいい時間を過ごせたと思う(色んな意味で)。

2005/08/15

同窓会

 昨日は初の高校学年全体の同窓会があった。3セクで悪評高きりんくうゲートタワービルの全日空ゲートタワーホテルにて。9クラス(1クラス約40名)からなる学年で、160名程の参加があった。クラス担任参加者は2人だったのが少しさびしかった。

 高校卒業して早6年、中々懐かしいものです。なんなんでしょうね、高校時代一緒の時間を過ごしたというあの親近感。最も素の部分が曝け出されていて、互いに秘密を知っているような。これから知り合う人とはどこか異なる、飾られていない自分が出せるような。基本的に自分自身のノリや性格は変わらないと思っているが、どこから変わらないというと僕の場合高校からだと思う。地元に根付きながらも精神的にも成長してきて、色々葛藤し、でもバカ騒ぎして将来の不安も全くなく、自由な感情で過ごしてきたのが高校時代だったと思うなぁ。そんなある意味大学時代よりも、純粋で自由な精神の元で過ごした高校の友達は落ち着くという点ではビンゴだと思う。

 同窓会会場では、皆自前のデジカメで写真を撮っていたけど、高校の時にはそんなもの誰も持っていませんでしたから。ポケットベル全盛期の時代やったしな。時の移り変わりを感じさせるエピソードでした。

2005/08/03

甲子園


もうすぐ夏の高校野球が始まりますね。この時期になると、自分が高校まで野球少年だった事を懐かしく思います。そんな事はどうでも良いんですが、先日(7月31日)阪神戦を観に甲子園に行ってきました。研究室にインドからの留学生(博士号取得で今秋帰国予定)が居られて、その方がどうしても甲子園に行ってみたいと言われていたので、急遽初のヤフオクでチケット4枚を競り落とした。甲子園は高校野球が始まるので、阪神は長期ロードに入りオークションでも結構高値が付いていた。結局、レフトスタンド正規価格1枚あたり1700円のチケットを3000円弱で購入した。阪神人気なんやなぁとつくづく思った。

実際、甲子園に足を運ぶと独特の雰囲気がありますね、ホンマに阪神好きな方々が多い。レフトスタンドでさえも9割方阪神ファン。阪神ファンというだけで、一種の連帯感が生まれてる。お隣さんとも仲良くなったりでお菓子の交換したり(笑)それも、関西系なのでコテコテ(僕も人の事は言えないが)で面白い。試合はまぁ投手戦やったし、阪神は負けてしまったので残念でしたが。

陽が沈む頃に吹く浜風が気持ちよくて、その時に飲んだビールは最高やった。やっぱこの時期はナイターが気持ちE!一緒に行った留学生も近くに居る阪神ファンと絡んだりして楽しんでいた。この方には僕がインドに行った際、友人を紹介してくれる等非常にお世話になった人だから、この機会にすこしでも恩返しができてよかったよかった。

2005/07/19

暗室


昨日から部室に泊り込み、写真の現像・プリントを久々にやった。1℃のずれ一秒のズレがあっても、微妙に仕上がりが違ってくるフィルム現像をする時はいつも通り集中力が要る。フィルムの中に収まっているカットを絶対に無駄にしたくないと思う気持ちが強くなればなるほど集中力が増す。これまでも数々の現像ミスはあったが、その度に自分が存在していた時間の喪失にショックを受ける。特に一期一会が多い旅先でのカットが詰まったフィルムの現像ミス程、虚しくなる事はない。学部2年の時、タイ北部の原住民(カレン族やったかな)の村を訪れた際、現地の子供達と触れ合い収めたカットがカメラの不具合と現像ミスが相まり真っ黒な状態のネガが出来てしまった。あらゆる後悔と共に眼前も真っ暗になった。

そんな失敗から学ぶ事が多い。温度に対するシビアさ、温度計のチェック。時間の二重計測。単純な事だけど、今じゃ徹底するようになった。
これまでの現像時の失敗を集約したら(カメラ正常時)
1:温度(室内、現像液等)、2:時間(現像、停止、定着、+αでかくはん)の二つだと思う。
この2つをきちんと正確に行えば、フィルム現像は失敗しないと考える。経験的カンの影響はあっても10%程度だと思う。

右の写真は7月頭に研究会で東京に行った際、ふらりと表参道から青山に立ち寄り撮影したもの。実は3、4年前にもこの建築の錯綜的な構造に惹かれ興味を持ち撮影した。今回リベンジ。

2005/07/04

映画『モーター・サイクル・ダイアリーズ』

 昔よく行ってた中崎町の古着屋にこの前久々に行った際、馴染みの店員さんと南米の話で盛り上がりタイトルに挙げた映画の事を薦められた。チェ・ゲバラが主人公の映画だが、彼については高校の時から興味を持っていて、Tシャツを買う等していたが、キューバ革命の指導者くらいの理解しかなかった。そんなチェ・ゲバラにこの映画を観てさらに惹き付けられた。

 モーター・サイクル・ダイアリーズ。内容はチェ・ゲバラが革命家になる前の医大生時代、友人と2人で南米をバイクで旅した事に焦点が当てられている。彼が記録として残したものが題材にされているので、多少脚色があっても実話である。
 
 ゲバラは23歳のハンセン病を学ぶ医大生。旅の目的を特に定めず、彼の生まれた土地アルゼンチンからはじまり、チリ、ペルー等を経てエクアドルまで到達する。この旅での出来事がきっかけで、彼がその後革命家として志すようになる。これまで自国(アルゼンチン)だけで生き、国家間の障壁など考えなかったゲバラが、共産主義を志すが故に浮浪者の道を歩まざるを得なくなった夫婦や、チリのチュキカマタ銅山にて働く者達に会った際、何か言葉にできないものが湧き上がる。その時からの心情を言葉を通じて表したのは、彼がペルーのハンセン病療養所でボランティアを行った際のスピーチだった。
「無意味な国籍による障壁があるが、南米大陸は一つの混血民族から成り立っている。ゆえに偏差な地方主義はやめてペルーと統一された南米大陸に乾杯!!」
(僕、感激!!)

 
 まるで坂本竜馬の発想だと思ったが、やはりチェ・ゲバラも坂本竜馬を尊敬していたらしい。彼が革命家として、マルクス主義を掲げるキューバ革命、つまり社会主義国家としてキューバを成り立たせるために先導したが、なぜ彼が社会主義を選んだのかはこの映画では分からなかった。社会主義国家を広める事で南米大陸が統一する事ができたのだろうか。直感的に現在の結果論として成り立っている国家群を眺めると厳しそうな気はするが、彼なりの理想とする社会主義国家群像があったのだろうと思う。竜馬は理想通りに日本を統一した。ゲバラは結果的に南米は統一していないが、彼のアプローチ(社会主義体制を国家に適応する事)でどんなシナリオを描いていたのか、それが非常に気になった。

 このようなゲバラに興味津々になってしまうと同時に、映画の中の視覚的部分で南米にもさらなる興味を持ってしまった・・・

2005/06/23

映画『THE LIFE AQUATIC』

 今日は公務員試験を教える講師バイトがあり、大阪医専という梅田にある医療専門学校に行ってきた。今日は物理を教えたが、かなり基礎的な部分が中心なので自分も思い出しながら勉強が必要。人に教える事前提でインプットする必要があるので、自分が簡単に思う事象でも意外とむずい。そもそも、どんな知識でもアウトプットをイメージしながらインプットする事が重要ではないかと思ったりした。じゃないと言語化できていない知識が自分に入っているだけで、定着しにくく短時間で自分から離れていくような気がする。


 バイトの後、帰路に梅田ガーデンシネマがあったのでふらっと寄ってきた。特にどの映画を観ると決めていたわけではなく、時間がジャストだったTHE LIFE AQUATICを観た。内容は海洋探検!!で海洋ドキュメンタリー映画を撮るべく冒険にでる主人公達。といってもまじめ度は少なく、所々CGを用いたアニメーション等が盛り込まれており、ジョークも頻繁にでる。
 感想は・・・、良かった。特に衣装と音楽に惹かれた。海洋探検のクルーのユニフォームや帽子などにセンスを感じた。かなり格好良いマリンスタイルだった。アディダスがこの映画用のチームシューズを提供する等、ファッション的な要素が多くのシーンに散りばめられている。音楽はデヴィット・ボウイの曲をボサノヴァ調にアレンジされたものや、かなりUPPERめなテクノポップなんかな、DEVOの一人が手がけた曲も要所要所で流れる等、多様なジャンルのものがチョイスされていて楽しかった。

2005/06/15

あいちきゅうはく

に火曜の早朝から行ってきました。全く無計画な数人で勢いのみで行ったので、少々反省する事はあったが僕の目指す万国文化人へ一歩近づけた、かな。うん、よかった!
途中のコンビニでドリンクと一緒にチケットを買って、そこで駐車場も教えてもらったり。(補足:駐車場は万博内にはないので周辺駐車場で車をとめて、そこからバスで会場に向かいます。)
ほぼ寝ずの状態で行ったため、序盤は暑さと、人の多さに加えて、猛烈な睡魔と戦いながらの、モリゾー・キッコロ博でした。

感想としては、やっぱり企業のパビリオンはすごい!という事です。明らかに金がかかっています。
ソニーの50m×10m(?)のスクリーンで映像を見たとき、そう思いましたね。ただ、どの企業パビリオンも混みすぎ!ネットで予約するべきでした(反省)。


今後、愛地球博に1日だけ行こうと思ってる人のために↓

・おしゃれな靴より、歩きやすい靴を。いや、むしろおしゃれで歩いても疲れない靴を!

・僕らが、チェコ館併設のレストランがあまりの混みようにチェコの生ビールを飲めずに、モルツで妥協していた時(それでも喉カラカラ時のビールは最高だが)、話しを切り出してきた16回この博覧会に来ているおばさん(厳密には名古屋のおばはん)の3つのおすすめ

1,配布整理券でみれるマンモスイベント(ソニーの巨大スクリーン)→確かに物凄くよかった!感動した!

2,トヨタ館→後に残しておいて空くのを待ってたんやけど、あれよあれよと最終回になってやべーと思ったら、定員オーバーで入れず(涙)

3,夜の大地の塔→帰る際に、思い出して後悔。なんとか外観から内部をシミュレーションした。

・平日やから空いてると思うと痛い目に遭います。僕らが遭いました。これからも、もう閉会するまで空く事はないんじゃないかと思うほどの勢いがありました。

・眠たくなった時は、愛・地球広場で寝ましょう。人工芝生が気持ちEです。夜はここで、野外フェスです。ビールとおつまみでひたってください。

↑こう書いていると、全く何もしてないやーと思われがちですが、あまりに万国文化人への意識が強すぎたため国のパビリオンを攻めすぎました。インド館に行ったとき、国の匂いってあるって思いました。匂いが記憶を蘇らせるというか、インドに行った時の言語化されてない感覚が蘇ってきました。なんかちょっとシュールでした。

・カメルーン館は手を抜きすぎ。もっと精進しなさい。エムボマ凹むぞ。

JR東海のリニア体験3Dシアターはなーんかダサかった。でも、Tシャツは気にいったので買ってまいました。

イギリス館はセンスよかった!

スペイン館の人が着ているユニフォームはおしゃれだった。

・ベルギーの竹馬舞台は結構迫力があった。その日はベルギーの日で先のイベントが行われていた。ベルギーの王子様が来ていたのか、皆が騒いでいたが、あまり興味はなかった。むしろベルギーのビールを探していた。

等など、まだまだ書きたいが気が向いたら続きを書こう。

2005/06/10

アメリカンMAP

最近、ふとアメリカに行きたいなーと思ってたら、なんかちょっとでもそれに近づけるGoogle Mapsを発見。アメリカの地理って留学や旅行した事がない人って案外知らんもんよね。でもなんか興味あるよなー。ボストンからシカゴまでどうやっていくんかなーとか、何号線通っていくんやろ、とかとか。MITとハーバードの位置関係ってどんなやろとか、周りに何あるんやろっとか。そんな好奇心が全て満たせて結構びっくりしてました。アメリカを車で旅行したくなったわ。 

2005/05/26

写真『夕焼けシルエット』


shilhouette
Posted by Hello

夕焼けシルエット、こんなタイトルだった。2002年の10月くらいだったかなー、秋晴れの日の夕方。大阪の大正区、工業地域。物凄く空気が澄んでいて、西に傾いた陽が真っ白な雲を赤々と照らしている時。何か面白い被写体があるに違いない、特に歩む方向も決めずただひたすらに感動できる画を求めていた。新しいカメラも買って、急激に写真にはまっていた時だと思う。今改めてみてみると、白と黒のコントラストの表現もそうなんやけど、いかにも人工物的な幾何模様と空・雲の有機的な形、これをシンプルに表現するにはやっぱモノクロがマッチするのではないかと思う。

2005/05/22

写真『人工的ブルー』


blue
Posted by Hello


2年前くらいかな、写真部の合宿で下呂温泉に行った時。駅近く地下道の照明です。別に殺虫灯とかではなく、不思議な青を放っていました。あまり使わないリバーサルフィルムを使用していたので、普段のカラーフィルムよりも色に気を使いながら撮影していたと思う。地下道などで使われる電灯の色が青とは僕的に珍しい感じがするのだが、暖色系よりも波長の短い青を選ぶ理由があったのだろうか。うん。下呂温泉協会のこだわりかな。でも控えめな青でこういう青、なんか好きだ。

2005/05/21

写真『視覚的に懐かしい』


outside bus
Posted by Hello


懐かしい感じのする空。Shimlaからダラムサラに行く道中、ヒマラヤ山脈を延々とバスに揺られていた時。ふと窓越しに見上げた空が、小学生の時、夕方家に帰る途中、自転車をこぎながら見上げたなんとも言えない淡い色をした空に似ていた。小さい頃の抽象的な感覚が蘇ってくる瞬間だった。今思えば、ちょっと前のauの宣伝に使えるくらい、元ちとせの曲にぴったりな風景だった。

2005/05/07

地味に更新


c


上の写真はまぁ特に意味がなくて、昨年末にあった高校の忘年会の場所にあった照明を撮っただけです。最近現像出したらでてきました。

Read RecentlyやPhotoの中も少し更新!2004年3月に卒論・修論お疲れ研究室旅行で行った城崎の写真中津の写真もちょこっとUP。そろそろインドのカラーもUPしようかなと。

2005/05/06

映画『パリ テキサス』

昨日、BSでやってたパリ、テキサスを観た。ヴィム・ヴェンダースの作品で以前からも観てみたかったんだが、レンタルする必要もなくラッキー。タイトルのパリ、テキサスとあるが、パリの土地は全く出てこず、舞台としてテキサス、ロス、ヒューストン。ま、実際にテキサスの中にあるパリという町は関係しているのだが。観て思った事、内容はさておき、映像が気持ちE!同じ被写体を撮影するにしても、風景の気持ちよさを存分に引き立てる構図を提供してくれている。こういうロードムービーをみると、無性に旅行に行きたくなってしまう。若干行ったつもりにもなってしまう。アメリカを車で旅行したら面白いでしょうねー。相当気持ちE!(使いすぎ?)でしょうね。GWの脳内バケーションには持ってこいだったかな。僕は中々家で本を読むのは苦手なようで、家では映画にかぎるな。外では本かな。

2005/04/25

怖い事故

今日は本当に怖い事故がありましたね。
結構近いエリア且つ、電車通学の僕にとっても怖い事故だった。
久々に行った写真部の部会で後輩と話していると、彼はまさにその路線の通学者で、事故の1時間弱前に乗っていたと言う。さらに毎日1、2両目に乗っているという。というのも彼は喫煙者で、快速乗り換えの駅の喫煙所が1両目近くにあるからだという。今も救出作業が続いているみたいやけど・・・。

2005/04/20

アカデミックな・・・

今日は久々の授業に出た、今期初めての授業だった。自分と異なる研究科、経営学研究科の授業、経営管理特論だったのだが、学部の時からお気に入りの素晴らしい教授である金井壽宏先生の授業だ。
本当にこの先生は内外からの評判がいい、僕自身も以前授業履修した時から崇拝している有名な経営学者なのだが、授業に足を運ぶといい感じのアカデミズムをぷんぷん放ってくれる。こういう授業は自分のモチベーション維持、もしくは向上のために必要な授業だ。
今日は「科学的管理手法」の提唱者、Frederick Winslow Taylorについての授業だった。彼の古典訳書「科学的管理法」について内容を議論する時間を持った。彼は今現在の日本の生産組織形態はもちろんの事、レーニンにも影響を与えている、つまりは社会主義にも影響を与えている人とあって素人の僕には驚きだった。ただ生産工程や社会主義とはかけ離れたように思うが、共通する事として、どちらも組織の平準化を目指している事だ。基準の設け方は生産工程の場合はトップに基準を設けたが、社会主義の場合どのレベルに基準を設けているのかは分からない(もうちょっと勉強セナ)。日本が誇るメーカーの生産システムや、組織形態に影響を与えているとあって、テーラーの古典「The Principles of Scientific Management」を読む事は、金井先生曰く(テーラーの解説書を読むのではなく原著を読む事に非常に意味がある)らしい。あくまでも経営学者を目指している人向けに言っていたのだろうけど。たかだか、100ページ弱らしいです。とあって、早速先程アマゾンで注文しました。安いです。500円くらい。安い自己投資自己投資、へへ。
 確かに古典を読む事、原点を知る事は自分自身も数年前から気を使うようになっていた。音楽や写真にしろ自分の好きなアーティストが影響を受けたアーティストをしろうとしている。本でもそうやな。すげー経営者が影響を受けた書物!なんかをミーハー心で読んでいたように思う。なんか、そういうのって考えてみると自分の現時点で好きなアーティスト(経営者)の価値観に近づきたいって思ってるのかもしれない。
そういうのを時間かけて突き詰めれるのは、学生の特権かも知れない。ってか。
 

2005/04/17

内定者懇親会

昨日内定先企業の関西メンバーの懇親会があった。少々緊張したが、多種多様な方々が居て優秀さを感じさせるメンバーだった。不満要素は全くなく、これからどんどん仲良くなりたい。皆がお互いにそう思っているような印象を受けた。僕もそのひとり。
人事の方々も僕が現時点で抱える業務への疑問や不安を親身になって聞いてくれる。セミナーの時に僕が外部から発した質問に対する真摯な態度と全く代わらないものがそこにはあった。人との縁、そんな抽象的なもの、でも生きていく上で必ず存在すると思うもの、それを僕は就職活動という期間に経験したと思う。そして今、最も縁を感じた企業への入社を決定付けようとしている。また、そこには自分が活躍できるフィールドが存在し、漠然とだが生き生きと活躍している自分の姿がみえる。
今後はそれが仮説的であるかもしれないが、中長期のビジョンを定め、学生の時期を最大限有効に使う生活を送りたいと思う。らくーにゆるーく、でも切れ味のある生活を送ろっと。
4月末には丸の内本店で全国型内定者全員が集まる懇親会がある予定。関東では間接的な友人も決まっているらしく未知な出会いが楽しみ。

2005/04/14

気分転換

という事でテンプレートを変えてみました。
就活でばたばたしていたけど、ほっと一息です。
4月中には就活も終わるでしょう。お、その後にGWがありますねー
最近上海に行きたいので、いこっかなー。

2005/03/09

写真追加

どもどもー

ざっと上に写真のっけてるんですが、追われ終われ!のエントリーシートの合間に上のMORIBLOの中でちょくちょく写真追加してるのでまた見てください。あ、コメントもよければ。

さっき、息抜きで、坂の上の雲読んでたんですが、やっぱいいですね。僕は児玉源太郎が好きです。柔軟な発想がいい。203高地で多大な死者を出している現状に、乃木に代わって指揮をとり命令を下しているところ。砲兵専門家に依存していた乃木の行動とは打って変わって、児玉は戦場において専門家を信じず一言
「諸君らはきのうの専門家であるかも知れん、しかし明日の専門家ではない」
専門家の既成概念による枠組みを取っ払うべく行動にでた。うーん、実際誰が正しいかは結果論で、当事の戦況や心理状況を考えると本当にリーダーの採るべき行動によって全てが決まると言っても過言ではないのですね。さらっと読み進めてるけど、この本はいつも多くを発見し、考える事ができる本です。・

2005/03/03

続き

前回の続きでー。意味不明な方は前回からどうぞ。

結局そのインド系外国人の方は、乗客でした。まぁ僕自身不安で状況を聞いてもらいたかったので、自分のバスに置いていかれたエピソードを語り、共感(?)してくれたような、なかったような。でも、空席はたぶんあるよという嬉しい情報をくれる。

運転手が戻ってきたので、交渉開始。できるだけ怪しまれないように、深夜にも関わらず昼間の笑顔ではきはきと状況と希望を話す。その時、別のJRバス運転手が来て、僕の置かれた状況を聞くと「僕のとこ、がらがらですわー」。
なので、そちらのバスにお邪魔する事に。

現金は持っていたのですんなり乗車。しっかり領収書はもらう。
その運転手のお兄さんは、僕の置かれた状況に同情してくれて、「電話とか貸しますんで何でも言って下さい。ゆっくり休んで下さいね。」と温かいお言葉。
ほっと一息ついて、消灯された車内を覗くと、ほんとにガラガラ。30人定員中4人くらい。かきいれ時の週末なのに。格安高速バスの影響で、JRバスの乗客がとられてると言ってた。頑張れっJRバス!

バスに乗りながらこの後の展開を考える。
・現在乗っているJRバスは東京行き
・僕を置いていったバスは新宿行き
・いずれにせよ、東京駅から新宿まで行く必要あり
・なんとか元のバスの運転手と話す必要あり
→ようやく、僕がおらん事に気づいてちょっとだけ慌ててるやろ。でもさらっと客を置いていくくらいやから、あんま気にしてないかも(ムカッ)

まぁとりあえずは、
・東京着いてから一度自分の携帯にかける→アホ運転手がでる→ほぼOK
・携帯にでない→ネット上に会社の番号、緊急用の番号があったと思うので、マン喫で調べる→電話

その日、名神高速の静岡あたりで雪のため通行止めになっていて、JRバスは中央道を迂回してきたから数時間遅れで東京駅に到着。降車する前に、電話を借りて自分の携帯に電話。つながる、運転手でる、ほっと一息と同時にちょっとだけ文句。まぁ、僕を置いていったバスは、雪で通行止めになった東名高速を迂回して中央道で来るスキルはなく、東名で立ち往生していたため、未だ新宿にも着いていないらしい(トホホ)。電話をかけた時まだ沼津だった。

とりあえずこの後も、何回か公衆電話から自分の携帯にかける等かなり手間取ったが、数時間後、新宿到着予定の場所に行って荷物、鞄達と再会する。とりあえずJRバス等でかかった料金も多くもらえたし、JRバスは快適だったし、まぁ運転手も謝ってくれたし、ネタにもなったし、結果オーライという事で何とか元の状態(?)に戻る。

はぁこんな感じ。ええネタやろ。面接でつかおかな。