2005/07/19

暗室


昨日から部室に泊り込み、写真の現像・プリントを久々にやった。1℃のずれ一秒のズレがあっても、微妙に仕上がりが違ってくるフィルム現像をする時はいつも通り集中力が要る。フィルムの中に収まっているカットを絶対に無駄にしたくないと思う気持ちが強くなればなるほど集中力が増す。これまでも数々の現像ミスはあったが、その度に自分が存在していた時間の喪失にショックを受ける。特に一期一会が多い旅先でのカットが詰まったフィルムの現像ミス程、虚しくなる事はない。学部2年の時、タイ北部の原住民(カレン族やったかな)の村を訪れた際、現地の子供達と触れ合い収めたカットがカメラの不具合と現像ミスが相まり真っ黒な状態のネガが出来てしまった。あらゆる後悔と共に眼前も真っ暗になった。

そんな失敗から学ぶ事が多い。温度に対するシビアさ、温度計のチェック。時間の二重計測。単純な事だけど、今じゃ徹底するようになった。
これまでの現像時の失敗を集約したら(カメラ正常時)
1:温度(室内、現像液等)、2:時間(現像、停止、定着、+αでかくはん)の二つだと思う。
この2つをきちんと正確に行えば、フィルム現像は失敗しないと考える。経験的カンの影響はあっても10%程度だと思う。

右の写真は7月頭に研究会で東京に行った際、ふらりと表参道から青山に立ち寄り撮影したもの。実は3、4年前にもこの建築の錯綜的な構造に惹かれ興味を持ち撮影した。今回リベンジ。

2005/07/04

映画『モーター・サイクル・ダイアリーズ』

 昔よく行ってた中崎町の古着屋にこの前久々に行った際、馴染みの店員さんと南米の話で盛り上がりタイトルに挙げた映画の事を薦められた。チェ・ゲバラが主人公の映画だが、彼については高校の時から興味を持っていて、Tシャツを買う等していたが、キューバ革命の指導者くらいの理解しかなかった。そんなチェ・ゲバラにこの映画を観てさらに惹き付けられた。

 モーター・サイクル・ダイアリーズ。内容はチェ・ゲバラが革命家になる前の医大生時代、友人と2人で南米をバイクで旅した事に焦点が当てられている。彼が記録として残したものが題材にされているので、多少脚色があっても実話である。
 
 ゲバラは23歳のハンセン病を学ぶ医大生。旅の目的を特に定めず、彼の生まれた土地アルゼンチンからはじまり、チリ、ペルー等を経てエクアドルまで到達する。この旅での出来事がきっかけで、彼がその後革命家として志すようになる。これまで自国(アルゼンチン)だけで生き、国家間の障壁など考えなかったゲバラが、共産主義を志すが故に浮浪者の道を歩まざるを得なくなった夫婦や、チリのチュキカマタ銅山にて働く者達に会った際、何か言葉にできないものが湧き上がる。その時からの心情を言葉を通じて表したのは、彼がペルーのハンセン病療養所でボランティアを行った際のスピーチだった。
「無意味な国籍による障壁があるが、南米大陸は一つの混血民族から成り立っている。ゆえに偏差な地方主義はやめてペルーと統一された南米大陸に乾杯!!」
(僕、感激!!)

 
 まるで坂本竜馬の発想だと思ったが、やはりチェ・ゲバラも坂本竜馬を尊敬していたらしい。彼が革命家として、マルクス主義を掲げるキューバ革命、つまり社会主義国家としてキューバを成り立たせるために先導したが、なぜ彼が社会主義を選んだのかはこの映画では分からなかった。社会主義国家を広める事で南米大陸が統一する事ができたのだろうか。直感的に現在の結果論として成り立っている国家群を眺めると厳しそうな気はするが、彼なりの理想とする社会主義国家群像があったのだろうと思う。竜馬は理想通りに日本を統一した。ゲバラは結果的に南米は統一していないが、彼のアプローチ(社会主義体制を国家に適応する事)でどんなシナリオを描いていたのか、それが非常に気になった。

 このようなゲバラに興味津々になってしまうと同時に、映画の中の視覚的部分で南米にもさらなる興味を持ってしまった・・・

2005/06/23

映画『THE LIFE AQUATIC』

 今日は公務員試験を教える講師バイトがあり、大阪医専という梅田にある医療専門学校に行ってきた。今日は物理を教えたが、かなり基礎的な部分が中心なので自分も思い出しながら勉強が必要。人に教える事前提でインプットする必要があるので、自分が簡単に思う事象でも意外とむずい。そもそも、どんな知識でもアウトプットをイメージしながらインプットする事が重要ではないかと思ったりした。じゃないと言語化できていない知識が自分に入っているだけで、定着しにくく短時間で自分から離れていくような気がする。


 バイトの後、帰路に梅田ガーデンシネマがあったのでふらっと寄ってきた。特にどの映画を観ると決めていたわけではなく、時間がジャストだったTHE LIFE AQUATICを観た。内容は海洋探検!!で海洋ドキュメンタリー映画を撮るべく冒険にでる主人公達。といってもまじめ度は少なく、所々CGを用いたアニメーション等が盛り込まれており、ジョークも頻繁にでる。
 感想は・・・、良かった。特に衣装と音楽に惹かれた。海洋探検のクルーのユニフォームや帽子などにセンスを感じた。かなり格好良いマリンスタイルだった。アディダスがこの映画用のチームシューズを提供する等、ファッション的な要素が多くのシーンに散りばめられている。音楽はデヴィット・ボウイの曲をボサノヴァ調にアレンジされたものや、かなりUPPERめなテクノポップなんかな、DEVOの一人が手がけた曲も要所要所で流れる等、多様なジャンルのものがチョイスされていて楽しかった。

2005/06/15

あいちきゅうはく

に火曜の早朝から行ってきました。全く無計画な数人で勢いのみで行ったので、少々反省する事はあったが僕の目指す万国文化人へ一歩近づけた、かな。うん、よかった!
途中のコンビニでドリンクと一緒にチケットを買って、そこで駐車場も教えてもらったり。(補足:駐車場は万博内にはないので周辺駐車場で車をとめて、そこからバスで会場に向かいます。)
ほぼ寝ずの状態で行ったため、序盤は暑さと、人の多さに加えて、猛烈な睡魔と戦いながらの、モリゾー・キッコロ博でした。

感想としては、やっぱり企業のパビリオンはすごい!という事です。明らかに金がかかっています。
ソニーの50m×10m(?)のスクリーンで映像を見たとき、そう思いましたね。ただ、どの企業パビリオンも混みすぎ!ネットで予約するべきでした(反省)。


今後、愛地球博に1日だけ行こうと思ってる人のために↓

・おしゃれな靴より、歩きやすい靴を。いや、むしろおしゃれで歩いても疲れない靴を!

・僕らが、チェコ館併設のレストランがあまりの混みようにチェコの生ビールを飲めずに、モルツで妥協していた時(それでも喉カラカラ時のビールは最高だが)、話しを切り出してきた16回この博覧会に来ているおばさん(厳密には名古屋のおばはん)の3つのおすすめ

1,配布整理券でみれるマンモスイベント(ソニーの巨大スクリーン)→確かに物凄くよかった!感動した!

2,トヨタ館→後に残しておいて空くのを待ってたんやけど、あれよあれよと最終回になってやべーと思ったら、定員オーバーで入れず(涙)

3,夜の大地の塔→帰る際に、思い出して後悔。なんとか外観から内部をシミュレーションした。

・平日やから空いてると思うと痛い目に遭います。僕らが遭いました。これからも、もう閉会するまで空く事はないんじゃないかと思うほどの勢いがありました。

・眠たくなった時は、愛・地球広場で寝ましょう。人工芝生が気持ちEです。夜はここで、野外フェスです。ビールとおつまみでひたってください。

↑こう書いていると、全く何もしてないやーと思われがちですが、あまりに万国文化人への意識が強すぎたため国のパビリオンを攻めすぎました。インド館に行ったとき、国の匂いってあるって思いました。匂いが記憶を蘇らせるというか、インドに行った時の言語化されてない感覚が蘇ってきました。なんかちょっとシュールでした。

・カメルーン館は手を抜きすぎ。もっと精進しなさい。エムボマ凹むぞ。

JR東海のリニア体験3Dシアターはなーんかダサかった。でも、Tシャツは気にいったので買ってまいました。

イギリス館はセンスよかった!

スペイン館の人が着ているユニフォームはおしゃれだった。

・ベルギーの竹馬舞台は結構迫力があった。その日はベルギーの日で先のイベントが行われていた。ベルギーの王子様が来ていたのか、皆が騒いでいたが、あまり興味はなかった。むしろベルギーのビールを探していた。

等など、まだまだ書きたいが気が向いたら続きを書こう。

2005/06/10

アメリカンMAP

最近、ふとアメリカに行きたいなーと思ってたら、なんかちょっとでもそれに近づけるGoogle Mapsを発見。アメリカの地理って留学や旅行した事がない人って案外知らんもんよね。でもなんか興味あるよなー。ボストンからシカゴまでどうやっていくんかなーとか、何号線通っていくんやろ、とかとか。MITとハーバードの位置関係ってどんなやろとか、周りに何あるんやろっとか。そんな好奇心が全て満たせて結構びっくりしてました。アメリカを車で旅行したくなったわ。 

2005/05/26

写真『夕焼けシルエット』


shilhouette
Posted by Hello

夕焼けシルエット、こんなタイトルだった。2002年の10月くらいだったかなー、秋晴れの日の夕方。大阪の大正区、工業地域。物凄く空気が澄んでいて、西に傾いた陽が真っ白な雲を赤々と照らしている時。何か面白い被写体があるに違いない、特に歩む方向も決めずただひたすらに感動できる画を求めていた。新しいカメラも買って、急激に写真にはまっていた時だと思う。今改めてみてみると、白と黒のコントラストの表現もそうなんやけど、いかにも人工物的な幾何模様と空・雲の有機的な形、これをシンプルに表現するにはやっぱモノクロがマッチするのではないかと思う。

2005/05/22

写真『人工的ブルー』


blue
Posted by Hello


2年前くらいかな、写真部の合宿で下呂温泉に行った時。駅近く地下道の照明です。別に殺虫灯とかではなく、不思議な青を放っていました。あまり使わないリバーサルフィルムを使用していたので、普段のカラーフィルムよりも色に気を使いながら撮影していたと思う。地下道などで使われる電灯の色が青とは僕的に珍しい感じがするのだが、暖色系よりも波長の短い青を選ぶ理由があったのだろうか。うん。下呂温泉協会のこだわりかな。でも控えめな青でこういう青、なんか好きだ。

2005/05/21

写真『視覚的に懐かしい』


outside bus
Posted by Hello


懐かしい感じのする空。Shimlaからダラムサラに行く道中、ヒマラヤ山脈を延々とバスに揺られていた時。ふと窓越しに見上げた空が、小学生の時、夕方家に帰る途中、自転車をこぎながら見上げたなんとも言えない淡い色をした空に似ていた。小さい頃の抽象的な感覚が蘇ってくる瞬間だった。今思えば、ちょっと前のauの宣伝に使えるくらい、元ちとせの曲にぴったりな風景だった。

2005/05/07

地味に更新


c


上の写真はまぁ特に意味がなくて、昨年末にあった高校の忘年会の場所にあった照明を撮っただけです。最近現像出したらでてきました。

Read RecentlyやPhotoの中も少し更新!2004年3月に卒論・修論お疲れ研究室旅行で行った城崎の写真中津の写真もちょこっとUP。そろそろインドのカラーもUPしようかなと。

2005/05/06

映画『パリ テキサス』

昨日、BSでやってたパリ、テキサスを観た。ヴィム・ヴェンダースの作品で以前からも観てみたかったんだが、レンタルする必要もなくラッキー。タイトルのパリ、テキサスとあるが、パリの土地は全く出てこず、舞台としてテキサス、ロス、ヒューストン。ま、実際にテキサスの中にあるパリという町は関係しているのだが。観て思った事、内容はさておき、映像が気持ちE!同じ被写体を撮影するにしても、風景の気持ちよさを存分に引き立てる構図を提供してくれている。こういうロードムービーをみると、無性に旅行に行きたくなってしまう。若干行ったつもりにもなってしまう。アメリカを車で旅行したら面白いでしょうねー。相当気持ちE!(使いすぎ?)でしょうね。GWの脳内バケーションには持ってこいだったかな。僕は中々家で本を読むのは苦手なようで、家では映画にかぎるな。外では本かな。

2005/04/25

怖い事故

今日は本当に怖い事故がありましたね。
結構近いエリア且つ、電車通学の僕にとっても怖い事故だった。
久々に行った写真部の部会で後輩と話していると、彼はまさにその路線の通学者で、事故の1時間弱前に乗っていたと言う。さらに毎日1、2両目に乗っているという。というのも彼は喫煙者で、快速乗り換えの駅の喫煙所が1両目近くにあるからだという。今も救出作業が続いているみたいやけど・・・。

2005/04/20

アカデミックな・・・

今日は久々の授業に出た、今期初めての授業だった。自分と異なる研究科、経営学研究科の授業、経営管理特論だったのだが、学部の時からお気に入りの素晴らしい教授である金井壽宏先生の授業だ。
本当にこの先生は内外からの評判がいい、僕自身も以前授業履修した時から崇拝している有名な経営学者なのだが、授業に足を運ぶといい感じのアカデミズムをぷんぷん放ってくれる。こういう授業は自分のモチベーション維持、もしくは向上のために必要な授業だ。
今日は「科学的管理手法」の提唱者、Frederick Winslow Taylorについての授業だった。彼の古典訳書「科学的管理法」について内容を議論する時間を持った。彼は今現在の日本の生産組織形態はもちろんの事、レーニンにも影響を与えている、つまりは社会主義にも影響を与えている人とあって素人の僕には驚きだった。ただ生産工程や社会主義とはかけ離れたように思うが、共通する事として、どちらも組織の平準化を目指している事だ。基準の設け方は生産工程の場合はトップに基準を設けたが、社会主義の場合どのレベルに基準を設けているのかは分からない(もうちょっと勉強セナ)。日本が誇るメーカーの生産システムや、組織形態に影響を与えているとあって、テーラーの古典「The Principles of Scientific Management」を読む事は、金井先生曰く(テーラーの解説書を読むのではなく原著を読む事に非常に意味がある)らしい。あくまでも経営学者を目指している人向けに言っていたのだろうけど。たかだか、100ページ弱らしいです。とあって、早速先程アマゾンで注文しました。安いです。500円くらい。安い自己投資自己投資、へへ。
 確かに古典を読む事、原点を知る事は自分自身も数年前から気を使うようになっていた。音楽や写真にしろ自分の好きなアーティストが影響を受けたアーティストをしろうとしている。本でもそうやな。すげー経営者が影響を受けた書物!なんかをミーハー心で読んでいたように思う。なんか、そういうのって考えてみると自分の現時点で好きなアーティスト(経営者)の価値観に近づきたいって思ってるのかもしれない。
そういうのを時間かけて突き詰めれるのは、学生の特権かも知れない。ってか。
 

2005/04/17

内定者懇親会

昨日内定先企業の関西メンバーの懇親会があった。少々緊張したが、多種多様な方々が居て優秀さを感じさせるメンバーだった。不満要素は全くなく、これからどんどん仲良くなりたい。皆がお互いにそう思っているような印象を受けた。僕もそのひとり。
人事の方々も僕が現時点で抱える業務への疑問や不安を親身になって聞いてくれる。セミナーの時に僕が外部から発した質問に対する真摯な態度と全く代わらないものがそこにはあった。人との縁、そんな抽象的なもの、でも生きていく上で必ず存在すると思うもの、それを僕は就職活動という期間に経験したと思う。そして今、最も縁を感じた企業への入社を決定付けようとしている。また、そこには自分が活躍できるフィールドが存在し、漠然とだが生き生きと活躍している自分の姿がみえる。
今後はそれが仮説的であるかもしれないが、中長期のビジョンを定め、学生の時期を最大限有効に使う生活を送りたいと思う。らくーにゆるーく、でも切れ味のある生活を送ろっと。
4月末には丸の内本店で全国型内定者全員が集まる懇親会がある予定。関東では間接的な友人も決まっているらしく未知な出会いが楽しみ。

2005/04/14

気分転換

という事でテンプレートを変えてみました。
就活でばたばたしていたけど、ほっと一息です。
4月中には就活も終わるでしょう。お、その後にGWがありますねー
最近上海に行きたいので、いこっかなー。

2005/03/09

写真追加

どもどもー

ざっと上に写真のっけてるんですが、追われ終われ!のエントリーシートの合間に上のMORIBLOの中でちょくちょく写真追加してるのでまた見てください。あ、コメントもよければ。

さっき、息抜きで、坂の上の雲読んでたんですが、やっぱいいですね。僕は児玉源太郎が好きです。柔軟な発想がいい。203高地で多大な死者を出している現状に、乃木に代わって指揮をとり命令を下しているところ。砲兵専門家に依存していた乃木の行動とは打って変わって、児玉は戦場において専門家を信じず一言
「諸君らはきのうの専門家であるかも知れん、しかし明日の専門家ではない」
専門家の既成概念による枠組みを取っ払うべく行動にでた。うーん、実際誰が正しいかは結果論で、当事の戦況や心理状況を考えると本当にリーダーの採るべき行動によって全てが決まると言っても過言ではないのですね。さらっと読み進めてるけど、この本はいつも多くを発見し、考える事ができる本です。・

2005/03/03

続き

前回の続きでー。意味不明な方は前回からどうぞ。

結局そのインド系外国人の方は、乗客でした。まぁ僕自身不安で状況を聞いてもらいたかったので、自分のバスに置いていかれたエピソードを語り、共感(?)してくれたような、なかったような。でも、空席はたぶんあるよという嬉しい情報をくれる。

運転手が戻ってきたので、交渉開始。できるだけ怪しまれないように、深夜にも関わらず昼間の笑顔ではきはきと状況と希望を話す。その時、別のJRバス運転手が来て、僕の置かれた状況を聞くと「僕のとこ、がらがらですわー」。
なので、そちらのバスにお邪魔する事に。

現金は持っていたのですんなり乗車。しっかり領収書はもらう。
その運転手のお兄さんは、僕の置かれた状況に同情してくれて、「電話とか貸しますんで何でも言って下さい。ゆっくり休んで下さいね。」と温かいお言葉。
ほっと一息ついて、消灯された車内を覗くと、ほんとにガラガラ。30人定員中4人くらい。かきいれ時の週末なのに。格安高速バスの影響で、JRバスの乗客がとられてると言ってた。頑張れっJRバス!

バスに乗りながらこの後の展開を考える。
・現在乗っているJRバスは東京行き
・僕を置いていったバスは新宿行き
・いずれにせよ、東京駅から新宿まで行く必要あり
・なんとか元のバスの運転手と話す必要あり
→ようやく、僕がおらん事に気づいてちょっとだけ慌ててるやろ。でもさらっと客を置いていくくらいやから、あんま気にしてないかも(ムカッ)

まぁとりあえずは、
・東京着いてから一度自分の携帯にかける→アホ運転手がでる→ほぼOK
・携帯にでない→ネット上に会社の番号、緊急用の番号があったと思うので、マン喫で調べる→電話

その日、名神高速の静岡あたりで雪のため通行止めになっていて、JRバスは中央道を迂回してきたから数時間遅れで東京駅に到着。降車する前に、電話を借りて自分の携帯に電話。つながる、運転手でる、ほっと一息と同時にちょっとだけ文句。まぁ、僕を置いていったバスは、雪で通行止めになった東名高速を迂回して中央道で来るスキルはなく、東名で立ち往生していたため、未だ新宿にも着いていないらしい(トホホ)。電話をかけた時まだ沼津だった。

とりあえずこの後も、何回か公衆電話から自分の携帯にかける等かなり手間取ったが、数時間後、新宿到着予定の場所に行って荷物、鞄達と再会する。とりあえずJRバス等でかかった料金も多くもらえたし、JRバスは快適だったし、まぁ運転手も謝ってくれたし、ネタにもなったし、結果オーライという事で何とか元の状態(?)に戻る。

はぁこんな感じ。ええネタやろ。面接でつかおかな。

2005/02/27

バスが僕を・・・

先日就活でちょこっと東京に行ってきたのですが、ありえへん経験をしてしまいました。
価格の安さにつられてサンシャインツアーとかいう夜行バスで行って来たんですが、とんでもない事をしでかされました。


そう、
途中立ち寄るサービスエリア(滋賀の多賀SA)に僕を置いて、バスは東京に向けて行ってしまったんです!


小さいときから、皆さんも修学旅行や遠足にバスで行ったとき、何となくバスの発車時刻を気にしていましたよね。僕自身も昔から、バスにほうっていかれたらどうしょうとか、サービスエリアで降りても何かそわそわする事があったんですよね。でも経験上、バスはまさか自分をほうって行かないだろうという思い込みがありました。

話しは戻り、とりあえずサービスエリアを2周半走りました。やっぱりバスはありませんでした。全く違うスキーツアーのバスとかも入り口まで行って覗き込んだり、今ある現実を否定する行動をとっている自分。走りながら自分の置かれた状態と次にとるべき行動を確認しました。予定バス発車時刻はAM1時20分のはずやったのに、僕の時計はAM1時15分。なんでやねん!!ほんまありえへん。あの乗務員のおっさん確認なしかよ!!あの適当め!! とか思う。

所持品:財布のみ ← 最悪ーーー

携帯、スーツ、その他荷物は全てバス。携帯を持ってこなかったのが悔やまれる。

とりあえずサービスエリア内に向かいながら冷静になる。チケットの領収書があり、一応電話番号が載っているがおそらく営業時間外で用無しと予想。期待度2%で公衆電話からかけるが案の定用無し。サービスエリアの中は週末なので、多くのウィンタースポーツを前にテンションが上がってる人々→孤独感倍増のなんとも憎い演出。このエキストラ達め。どうせどっきりやろ、なんて亜流な事は考えなかった。

次に、インターネットが使えるかなーとSA内の食堂の方に期待度5%で尋ねるが・・・→やはりNO。

一度外に出て辺りを見渡すと共に、残された2つの選択肢の実行計画
1、東京行き長距離トラック交渉
2、もしかしたらの東京行きJR高速バスへの期待(自分よりも遅い時間に大阪を出発しているもの)

僕を放置していったバスが戻ってくる期待は限りなく0に近かったし、どんな手段であれ東京に辿り着くまでに発生した費用は払ってもらうつもりでいた(当然だが)。とりあえず、夜行バスの価格低下理由をWEBによる最適な配車計画が可能になったからや!とか友達に言っていた自分を悔やむ。僕がされたのは明らかにサービスの質悪やんけ。

とか、考えてうろうろしていると、今まさに着いたっぽいJRバスが律儀にも3台も止まっているじゃあーりませんか。ドライバーは乗っていなかったので、戻って来次第交渉をスタートしようと思う。

しかし、なんでこんなネタになる経験をしなあかんねん!と内心思いながらも、まぁおもろいかと納得の路線を歩みはじめる。

ちょっと間してからバスの方に行くと、バスの入り口辺りにじーっとたっているインド系なのかパキスタン系なのかって感じの外国人の方が居て、あまりにもじぃーっと立ってるので、もしかしたらドライバー!?って思いつつ、3回くらい目が合ったところで声をかけると・・・。

続きはまた後日。

近々締め切りの消費財メーカーとシンクタンクのエントリーが待機してくれていますので。

でわでわ

2005/02/15

就活モード?

いやはや、久しぶりの書き込みです。
研究室の学部4年、修士2年の卒業・修士論文の提出も無事終わり、僕自身もようやく就活モードに!?といっても別にこれまでと変わることなくぼちぼち進めていくつもりですが。
とりあえず、論文提出で奮闘された皆様お疲れ様でした。

最近、何冊か本を買って読んでたんですが、今の僕にとって気になるタイトルの本を読んでみました。
その名も、『採用の超プロが教える できる人できない人』。
この本の著者は安田佳生というワイキューブの代表で、これまで社長1000人、学生2万人と接して得られた知見をもとに書かれています。
こういう下りからはじまると、まぁあたりまえの事が書かれていても「ふむふむ、なるほど、そうか」と聞き入れてしまう自分がいます。

本書の中でひとつ印象に残った部分として、
彼が、ビジネスマンとして必要な素質として・素頭のよさ・素直さ・エネルギー量を挙げている。まぁこの辺も耳にたこですが。
挙げた中の人材のエネルギー量を測る部分で、「人生の目標バー」をどれだけ高く設定しているかという項目がある。そこで、彼は高いモチベーションを保ちつつ、バーを越えようという人生設計図を持っているものが勝つと、断言している
このように、著者自身が断言している内容が本書では多々含まれている。
ワイキューブ自体、人材確保のノウハウを企業に提供したり、中には大手企業の人材コンサルもしていて、彼の価値観が企業の人事の価値観に影響を与えているかもと考えられる。まぁ、軽く読めるし、できるやつ・できないやつの定義とか、たった100円でわかる人間の器とか・・・興味深い内容も含まれているので、一読の価値はあるのでは。


話しは変わり
ついさっき、友達からの電話でビールの宣伝をされましたので、この場で挙げときます。
なにやら、近々アサヒの本生ゴールドというものがでるらしく、彼はこの売れ行きをあげようと必死そうだったので僕は応援してあげる事にします。本生ゴールドは発泡酒の値段そのままで、かなり上質な飲み応えらしい(と言ってました)。皆様も見かけたら飲んでみましょう。役所広司(←ウッケー、別所哲也やんけ!)がでるCMも始まるらしいです。徐々にCM本数も増やして、スーパードライよりも多く流すみたいですよ。アサヒさん結構この商品に力入れてるみたいですね。ぐいぐい飲みましょうー ぐいぐいー

2005/02/02

如月始動

どもども、2月になりましたね。
そろそろ、学校の課題やテスト等が落ち着くはずやったんやが、まだまだそっちも気に留めておく必要があったりの今日この頃。

寒いですねー。

極寒の夜の空って、やたら澄んでて、なんか黒がしまってて、強そうな印象を受けてしまう。空が人間を上から攻めてる感じ。
こんな夜に写真撮りに街に繰り出して、三脚立てて寒さに耐えながら、シャッターが閉じるまで20秒くらいじっとしていたいものです。昨年の今ごろはしょっちゅうそんな事をしながら写真を撮っていたように思う。ちょうど友達のバンドの曲を写真で表現するって事に夢中になってた時やったような。

「五等星」って曲をイメージして撮った写真。中津の夜を凍えながら怪しく動き回っていた、その時の空気感と空の印象が、今日見上げた夜空の感じに似ていた。僕的に中津は大学の最初の方から好きな場所で、梅田の輝きに消されるけどしっかりと五等星並み(肉眼でギリみえるのか)の輝きは持っている(?)、そんな場所です。阪急使っている人もほとんど降りた事なかったり、名前すら知らない人もいるようですが、一度中津で降りて梅田に歩くなり、スカイビルに行くなりしてみて下さい。2,3個の発見は辛うじて保証します。

そんなこんなで中津で撮った『五等星』


Canon Eos-7,EF 24mm, Kodak Royal-Gold 400

2005/01/22

並行作業

ほんと並行してやる事が多い今日この頃。
今、月曜にある2つの授業の課題レジュメ&パワポつくり中です。

1つ目はうちの研究室の助教授担当の授業。内容は現在の航空市場の競合状態を列挙し、モデル化し、均衡解導く・・・等。
□僕が選んだものは、アメリカのある路線でサウスウエスト航空とアメリカン航空等のメガキャリアが引き起こしている価格競争をモデル化・・・。現段階で自分が提示する内容自体も理解不足→ミクロ経済の本片手に式の概念やらを一つ一つつぶしていく必要あり。

2つ目は建築界の重鎮(?)とされている重村力って先生の授業。
この授業は僕以外その教授のゼミ生なんやけど、土木の僕がこの授業を履修した理由として。

今から2,3年前だろうか、梅田のサウナでバイトしていた時です。
そこはなんと安藤忠雄さんがよく利用されていました。彼が来た時、僕のミーハー心があんな有名人が居るのに話しかけないわけがなく、4、5回お話しさせてもらったことを覚えています。
安藤さんが裸に近い(もしくは裸)状態やけど彼のバックボーンを知っているため、少なからず緊張しますわな。彼の事を全く知らない他のバイトの子は「え、あのおっさんが、まじで!」っていうまぁ当然なリアクションをしていました。そこで安藤さんと色々話させてもらっている内に、僕自身の話しになった時、「あー重村さんおる大学かー」って事を言われました。その時僕の中で、重村要チェック!→いつかその先生の授業履修してやろう!!→今期履修!!!but課題キツイ(トホホ)みたいな感じです。

その授業は先生が忙しく回数は少なかったけど、一つ一つの授業は毎回各自が授業の目的に沿って調べてきたことを発表→先生コメント。みたいな形やから、毎回緊張です。でも先生の示唆は鋭く、且つすさまじい知識ストックを感じさせる話しぶり。いやはや、さすが重鎮、刺激的でした。と、過去形になっているが、月曜には最終プレゼンがあるわけで、完成までまだまだ時間がかかりそう。なんとしても完成させねば。

ちなみに僕がこの授業で取り組んでいるのは、“人がどのような要因のもとで行動するのか”って事を今和次郎が提唱した考現学の「人の行動に関する調査」の部分と、観光行動の心理的作用を結びつけた形で書き進めている。建築の授業だが、僕の中では「建築外の思考」が前提となっている。